【クラチャレパートナー編】パートナーからのメッセージ|9周年記念キャンペーン Kuradashi NINE Thanks!

【クラチャレパートナー編】パートナーからのメッセージ|9周年記念キャンペーン Kuradashi NINE Thanks!

「Kuradashiパートナーからのメッセージ」は、9周年記念キャンペーン「Kuradashi NINE Thanks!」の企画のひとつ。

そして、「Kuradashiパートナー」とは、Kuradashiとともにフードロス削減に取り組む企業やクラダシチャレンジに関わる地方自治体、参加学生などのことです。9年間で出会ったたくさんのKuradashiパートナーから、9周年のメッセージを頂きました。

この記事では、Kuradashiに商品を出品している企業さんからのメッセージをご紹介します。ぜひご覧ください!(メッセージは順不同)

クラダシチャレンジ特設ページ

 

北海道三笠市さま

 

 

北海道三笠市さま

9周年おめでとうございます! 2年間担当させてもらっていますが、学生が実際に農作業に取り組み、農業の楽しさだけでなく、やりがいや大変さを学び、学生の成長した姿を感じることができたことが良い思い出です。

学生との意見交換は、三笠市がどのように見えているのか・どのような可能性を秘めているのか考える良いきっかけになっています。Kuradashiさんが作ってくれた縁で色々な学生と交流することができ、とても感謝しています。

静岡県静岡市さま

 

静岡県静岡市さま

サービス開始9周年おめでとうございます。

静岡市は、令和3年に連携協定を締結させていただき、静岡県特化型・社会貢献型のショッピングサイト「しずかる」を中心に“もったいない”の削減に協力して取り組んでいます。
また、静岡市では、市民向けの「環境大学」にてクラダシ様に講義を実施いただいています。受講者からは、“社会問題をビジネスで解決する方法とヒントをいただけた”といった声を多くいただいているところです。

クラダシ様におかれましては、環境と経済が両立した食品ロス削減の取組がより大きくなっていくよう、今後ますますのご発展を期待しております。

しずかるサイト

 

関東学院大学4年 宮坂悠一郎さん(クラチャレ参加者)

 

関東学院大学4年 宮坂悠一郎さん(クラチャレ参加者)

9周年おめでとうございます。

クラチャレを通じて食の課題や素晴らしさを多く学ぶことで、自分の食生活や消費行動の一つひとつに変化が現れたように感じています。また、一次産業の最前線に関わることで、一次産業の諸問題への理解や、自分の成長のきっかけにもなりました。

今後もクラチャレの文化が成長し、多くの学生にとって素晴らしい体験の場であり続けることを願っております!

メルボルン大学4年 井上典子さん(クラチャレ参加者)

 

メルボルン大学4年 井上典子さん(クラチャレ参加者)

9周年おめでとうござます!

クラチャレに参加してからかなり時間は経ちましたが、街で京丹波町産の丹波栗を見つけると心温まる想いがあり、とても濃い貴重な経験をさせていただいたことを思い出します。きっと多くの学生の皆さんの特別な思い出になっていることと思います♪クラチャレをきっかけに出逢えた人や食べ物、地域や文化を今後も大切にしたいです。

同志社大学3年 斎藤悠花さん(クラチャレ参加者)

 

同志社大学3年 斎藤悠花さん(クラチャレ参加者)

9周年おめでとうございます。

クラチャレは自分を大きく成長させてくれる貴重な機会でした!普段の学生生活では得られない人とたくさん交流することができ、私にとって非常に良い刺激を受けることができました。

こんな機会はなかなかないため、参加できたことは幸運だったと思います。クラチャレの経験を活かして、地方創生やフードロスへの取り組みに対して主体的に取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました!!

東京女子大学4年 松永侑貴惠さん(クラチャレ参加者)

 

東京女子大学4年 松永侑貴惠さん(クラチャレ参加者)

この度はサービス開始9周年おめでとうございます!

過去、クラダシチャレンジに複数回参加し、都会の大学生活では触れられない貴重な体験を持つことができました。

また、自分の知らない場所を知り、好きになり、そして今でも地域の方々と繋がることができています。これもクラダシさんのおかげです。本当にありがとうございます!これからも、クラダシさんの益々のご発展を、心よりお祈り申し上げます。

聖心女子大学4年 葛籠貫華歩さん(クラチャレ参加者)

 

聖心女子大学4年 葛籠貫華歩さん(クラチャレ参加者)

サービス開始9周年おめでとうございます!

クラチャレそして長期インターンでは大変お世話になりました。クラチャレを通して本気でひとつの町をより良くする事を考え、農業体験を通して農業の難しさと人のあたたかさに触れました。帰ってきてからはその町が第二の故郷のような感覚になっています。

長期インターンではカスタマーサポートにて、お客様のご意見・ご要望に円滑に対応するため、どのような言葉遣いでどのような対応をするのかを学びました。その経験は今でも活きる場面が多く、勇気を出して応募して本当に良かったと思っています。大変貴重な機会をありがとうございました!

東京経済大学3年 佐久間音羽さん(クラチャレ参加者)

 

東京経済大学3年 佐久間音羽さん(クラチャレ参加者)

クラチャレに参加して、普通に過ごしてたら出会えない人たちに出会うことができました!

1週間という期間で、生産者の方、町の方々とフラットにお話しできる機会は貴重な経験です。Kuradashiの取り組みは社会に必要不可欠なので、今後も多くの人に知ってもらいたい企業です!ありがとうございました!

大阪府豊中市さま

 

東京経済大学3年 佐久間音羽さん(クラチャレ参加者)

9周年おめでとうございます。

クラダシ様とは令和4年にSDGs推進に関する連携協定を締結し、食品ロス削 減等を通じたSDGs教育の推進にご協力いただいてきました。特に、クラダシ チャレンジでは、参加者から「実際に肌で感じることの大切さを実感した」との 意見もあり、若者が社会課題について考える機会の創出につながりました。

今後も、ともに持続可能な社会の実現に向けた取組みを進めていきましょう。御 社のますますの発展と成功をお祈りしております。

 

※記事内の情報はすべて2024年2月時点のものです。

くらだしマガジン編集部

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